Trend Windows社、CHARON-VAXの導入により 数百万ドルのコスト削減と30%の処理能力向上を実現

製品設計、製造、販売などの業務においてトレンドウィンドウズアンドドアーズ(Trend Windows & Doors)社の重要なすべてのOSは、1970年代半ばにリリースされた古いVAX 7840 VMSサーバーに依存していました。処理能力は限界に達し、またすべてのOSの書き換えコストは数百万ドルになると見積もられたため、Trend社は処理能力を高めるために2つ目の古いVAXの購入を検討しました。この解決策では、コストを抑え、これまでのソフトウェアアプリケーションを維持することはできますが、2つ目のシステムは、導入時にトラブルが生じたり期待した処理能力の向上が実現できなかったりする不安がありました。こういった問題は、同社の製造業務や販売にも影響を及ぼす可能性があります。Trend社のシドニー本社では、VAXシステム用の追加スペースやそれに関連する費用も必要になることも懸念されました。さらに、古いVAXシステムと互換性がないかもしれないにもかかわらず、新しいストレージソリューションへの投資も必要でした。

Trend社のITサプライヤであるオリエルテクノロジーズ(Oriel Technologies)社は、すべての現行のアプリケ ーションを新しいサーバーでそのまま実行でき、処理速度をアップさせ、今後の拡張を可能にする仮想環境としてCHARON-VAXのパフォーマンスを評価するように、ユニバーサル・ビジネス・ソリューションズ(UBS)社に依頼しました。そこで、基本的なコード、ユーザインターフェース、Windows上のRDBシステムへのアクセス、製造プロセスで使用する多数のLAT接続デバイスを変更せずに、Trend社のアプリケーションを別のプラットフォームに移行するという課題が浮上しました。異なるプラットフォームで模倣するのではなく、既存のVAXを正確に再現できる仮想化ソリューションは、CHARONしかありません。